まずはプラス受信から

海外から帰り暫くぶりに事務所に来たら、自分たちの目標や、職員が何をしているかなどの"見える化"に取り組んでいました。

夏の研修の成果がすぐに表れる(行動に移す)ことが嬉しい。

課題解決のためには、

その課題をプラスに捉えたらどのようになるのか、

それに対して、

私(私たち)は何ができるのか、

そして手段を思いつくまま(制限を入れずに)できるだけ多く出す。

この時、「それは無理、できない!」と言ってしまうと出なくなります。

私の受けた研修の中では、50名のうち1000を超えた人が3人いました。

「まだ、やれることがいっぱいある悩んでいる暇はない!」との感想でした。

ここで制限を言う(アイデアキラー)と手段が出なくなります。

思考も志向も行動も停止してしまいます。

後はそれを評価し優先順位を決め行動に移していくだけなのです。

できない理由を100個唱えるより、数個の行動に移せることを丹念に行っていくだけで人生は変わります。

まずはプラス受信から!

(職員向けメッセージより)

このブログ記事について

このページは、町田福祉園のGMが2013年9月11日 12:15に書いたブログ記事です。

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