「知的・発達障がい者福祉サポーターズ ドリームプラン・プレゼンテーション(さぽ✩どり)2014」を振り返り、あらためて、福祉の世界に身をおける有り難さを実感します。
福祉は、当事者や専門家だけのものではなく、
人が人として生きていく上でなくてはならないもの。
福祉を考え、福祉に関わることで、生活や仕事に深みが増します。
さぽ☆どり実行委員会で定めた指針、
ミッション:福祉をよりよくすることを自然の営みと考え行動する
ビジョン :福祉の魅力を語り応援し合い、輝く個性で未来を拓く
ポリシー :「さぽ✩どり」を方法としたメンタリング・マネジメント実践講座
ミッションやビジョンを実現する為のポリシー(講座)を総括的に見ると、
全体を貫くキーワードに「心(人間性)」があります。
また、各講座をつなぐロジックにも次のような熱い想いが見て取れます。
・「心の在り方」を整える
・「価値」を意識する
・自身の「内なる声」との対話
・「ありのままの自分」を探求する
・「心の殻」を破る
・「五感」を超えた気付き
・「感謝」と「報謝」
講座の学びは主体的です。
一方的に与えられるものではなく、自らの在り方が問われます。
まさに「プラス受信」からの「自己責任」、大人の学び場です。
さぽ✩どり事務局長 富岡一明
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・さぽ☆どりウェブサイト(http://www.machidafukushien.com/machida_fukushi/)
・さぽ☆どりフェイスブック(「知的・発達障がい者福祉サポーターズ ドリームプランプレゼンテーション2014」)
(職員向けメッセージより)