〜NLP研修〜
NLPを活用してラクラク目標達成!
職員、ご自身の、周囲の潜在能力を飛躍的にUP!
たった一言で変わる、コミュニケーション!
日時:平成22年2月13日(土)10:00〜16:00
場所:町田福祉園 体育館
講師:シナジープラス(株)代表取締役 三宅裕之氏
(米国NLP協会認定NLPトレーナー)
費用:無料(先着100名様)...H22.2.2.現在:約80名参加予定
★参加ご希望の方は、Tel 042-793-2819/Fax 042−793-2815(庶務:富岡)または、
E-mail tomioka*machidafukushien.com(「*」を「@」に換えて送信下さい)へ、@ご所属、Aお名前、Bご連絡先、をお伝え下さい。
NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)。
米国のリチャード・バンドラーとジョングリンダーが心理療法家の手法を体系化したもので、言葉や動作(非言語)の使い方によって変わる脳の動きを活用し、自分の意識や行動を改善したり、他人とのコミュニケーションをより円滑にするための実践的手法です。
◆◇研修参加のメリット♪◇◆
支援が変わる! 福祉が変わる! 家族が変わる!
利用者様・職員が共に成長! 安全安心!
コミュニケーション力の向上!
●○研修参加者の声○●
この研修でNLPという言葉を初めて耳にしました。
NLPとは心理学を体系化したものであり、五感・言葉によって脳のプログラミングを変えることで自分の意識や行動を改善し、コミュニケーションを円滑にするためのもの、ということを伺いました。
始めは、NLPについてぼんやりとしかイメージできませんでしたが、研修がすすみ、ワークを重ねるうちに少しずつ印象が深まってきました。
実際に講師の方とリフレーミングのワークをやらせていただきました。「望ましくない行動」であっても、自分自身に問いかけていくことで答えが導きだされ、考え方が変化していくことを体感することができました。他者から変えさせられるのではなく、自分の中にきちんと「答え」をもっていることに気づかされました。
今回のNLPは速習ということでしたが、すぐに実践に生かせるものが多く、大変勉強になりました。貴重な時間、ありがとうございました。
(社会福祉士 女性)
言葉や動作(非言語)の使い方によって変わる脳の働きを利用し、自分の意識や行動が改善されたり、他者とのコミュニケーションを円滑にするための技法のさわりの部分を体感できたと思います。
また、食生活やライフスタイルを変えることで、脳の働きや直観力を高めることができることを学び、取り入れられることは、実行していこうと思います。
さらに、リフレーミングの時間では、フレーズを変えることによって、反応や行動が変わり、全てをプラスに捉えることが可能になることを学び、常日頃、利用者様の行動を捉える際に、有効に活用していこうと思いました。
最後に、自分と繋がるということに関して、自分の将来の目標・計画・決意の立て方を学んだので、参考にして、実践していこうと思います。
総じて有意義な研修でした。
(福祉施設 主任職員 男性)